アニメのお仕事!姿勢からダイナミックになった!

今日は久しぶりにアニメです。

役所は主人公に絡むチンピラです。
絡んで五秒でやられる楽しい役でした。

マイク前に立つ姿勢。
これがずっと課題です。
いろいろ教わっていましたがいまいち理解できていなくてできなかった所を
セッションで詳しく教わり、ようやく何が大事なのかが少しわかりました。

感覚としてあった部分もありましたが、
意味を全く理解していなかった。
それを説明してもらって今日ようやく仕組みを少し理解してやれました。

下半身の安定感はかなり上がりました。
そして重心はやや前に。
以前は無理やり後ろに戻そうとしていましたが、
前寄りから下半身に繋がる感覚を意識する事ができました。

そうすると鳩尾周りがガバッと開き、
音を出す時締めてしまうクセがかなり減りました。
楽になったように感じます。

しかし力のポイントが変わり、
コントロールが甘くなりました。
以前は締めと力みでコントロールしていましたが、
それが使えません。
パワーが出て繊細なコントロールができず
もう一つやりたいラインに乗りませんでした。
しかし今日も楽しかった。

単純にパワーや勢いが出たのもそうですが、
前よりダイナミックな芝居ができたように思います。
ここからコントロールしてもっと大きなメリハリをつけたかったのですが…
身体の使い方が変わったのでここからまた稽古です。

このパワーと勢いを自由にコントロールできるようにしたいです。

ゲームキャラクターの声のお仕事!次に繋げたい

今日は久しぶりにゲームです。

とあるRPGの味方側のキャラクターと兵士など。

面白かった。

ゲームですが英語の原音があり吹き替えに近いモノでしたが、
魔法やモンスターが存在する世界観の中のキャラクターを演じるのは本当に楽しかった。

名前のあるキャラクターは自分の得意なラインだったのでやり易さもあり、
さらにアニメのように誇張した芝居ではなく
吹き替え寄りの芝居を求められたのでさらにやり易かった。

とてもとても楽しかった。

その他の兵士や酒場の酔客も自分で
イメージを膨らませてかなり好きなようにやらせてもらえました。
尺の調整以外、ほとんどリテイクがありませんでした。
なかなかこんな現場はありません。
だいたいいろいろな修正が入るのが普通です。

自分は今個人レッスンなどで代表に相談させて頂いた結果、
ゲームというジャンルにもっと進出しなければ
生き残れないという結論になっています。

そんな時に来たゲームの仕事。

今の自分で使えるもの、使いたいものを練り込めた現場でした。
手応えはありましたが、
今の自分には強いインパクトがありません。

ここから次に繋がるようになるには、
自負自身の使い方をもっと明確に理解しなければと痛感しました。

またこの世界に来られるよう稽古していこうと思います。

動画配信サービスのドラマのお仕事!オーディションの為の戦略と現場での居方

本日は、ドラマの撮影に行ってまいりました!

こちらは、動画配信サービスのオリジナルコンテンツとして
配信されるドラマです。

まず、このドラマに出演することになった経緯から
書きたいと思います。

このドラマにはオーディションがありましたが、
オーディションの前に「オーディションに合格するための戦略」を
APHで教えていただきました。

役者としての、今の立ち位置から考えた時に
自分はオーディションで何を表現するべきなのか?

どうすれば合格できるのか?

また、逆にオーディションでこれをやってしまうと
絶対に落ちる!・・・ということを教わりました。
(私は、当初、やってはいけない方の演技をやろうとしていました・・・)

「オーディションで何をするべきか?」が
とても明確になった状態で、オーディションに臨むことができ
会場でも思い切って演技をすることができました。

そして、今回、現場に呼んでいただくことになりました!

私は、中年の男性の役です。

今日のシーンは、屋外での撮影でした。

午前中に現場に入り、衣装を着て
撮影にのぞみました。

このドラマは、コメディの要素を多く含んでおり、
自分なりに演技のプランも準備しておきました。

しかし、まず、現場の雰囲気を把握して、
それを崩さないということに気を付けました。

ただ、周りに合わせているだけでは、
演技としてはまったく足りないので、
ここは行けそうだな、という時は、
思い切って前に出て演技をするように心がけました。

APHで学んだボイスの技術を使って演技をし
雰囲気を出すようにしました。

夕方まで撮影は続き、
本日の撮影を無事終えることができました!

緊張もしましたが、
現場を楽しんで、お仕事をさせていただくことができました!

後日、別シーンの撮影もありますので、
行ってきましたら、また報告させていただきます!

外画吹替レギュラーのお仕事!少しずつ変化してきた姿勢と呼吸

今回も外画レギュラーです。

自分の役がどこかに引きこもってしばらく出てこなかってので
二週間ぶりのレギュラーでした。
ヒヤヒヤします。

今回ももちろん立ち方、姿勢が課題です。

最近また少し変わってきました。
以前は姿勢を作るため無理をして形を作っていました。
特にスタンスの開き方です。
ちょっと無理に開きすぎていたように感じました。

無理に開くからバランスが崩れて余計な力を入れて支えていたような。
なのでまず変に力まなくて済む幅に変えました。
とりあえず
身体の無駄な力は減りました。
これは確かに感じました。

それとバランスが取りやすいので、
音を支える土台は安定感が増しました。
ガッチリ踏ん張って固めるのではなく、
けっこう楽に立っていられたのでまずまずではないかと思います。

しかし演じていてバランスがら崩れる時がありました。
感情を乗せていくとどうしても身体は動きます。
その時に崩れるのです。
動きに合わせてスタンスを柔軟に変えられていないような気がします。

まだ無意識に脚が動かないように無駄な力が入っているようです。

よく動くのは上半身、
それに合わせて柔軟に下半身も動かせるようにしたいのです。
マイクから外れない程度に。

自分はもともと姿勢が悪く猫背なので、
鳩尾辺りを押しつぶすように立っていたのを少しずつ起こしてきました。
ようやく鳩尾辺りが開くような感覚がハッキリしてきました。

こうなると息が大きく吸えて単純に身体が楽です。
書いていると当たり前な事なんですが、
ここを今までは筋肉で強引に動かしていました。
その筋肉の力みで音のコントロールしていました。
力みが減って楽にはなった反面、
今までとは違ったコントロールの仕方が必要になってきました。

凝り固まった身体と一緒にそこもほぐして
今の状態にあったものを身に付けたいです。

商品案内ナレーションのお仕事!さらに質を上げていくために

今回は、商品案内のナレーション動画でした。

こちらはボイスサンプルで決まった現場です。

約10分程の動画でブロックごとに区切って、
テスト⇒本番という流れで収録するのですが、

事務所の手違いで、仮ナレーションの動画を事前に頂けず、
初見でNAを動画に入れていくことになりました。

ただ、高齢者向けの商品ということもあり、
テンポも少しゆったりした感じで納めるので特に問題ではありませんでした。

ディレクターから「優しく・しっとり・明るく」で求められたので、
自分の得意なポジションをキープしつつ、
少し前でしゃべって音質を明るくしようと決めて取り組みました。

とてもスムーズに収録が進み、
立ち会っていたクライアントさんからも
「とても素敵です。ありがとうございます」と言って頂けたので、
ひとつ置いてこれたかなと思います。

私としては、
今APHで教わっている「中心」から音を出そうと意識はしているのですが、
当然まだまだできないですし姿勢が甘いなと感じました。

一つ一つ納得頂けるナレーションに仕上げるのは当たり前として、
さらにそこに技術をのせてもっと質の高いものを提供できるよう
精進していきたいと思います。

外画吹替レギュラーのお仕事!宅録環境作りで見えてきたマイクへの入り方

今回も外画レギュラーです。

課題は姿勢、なのですが
今日はそこからマイクに向かってどういう姿勢で立つかです。

今、自分は代表に全面的にバックアップしてもらい
自宅に録音できる環境を作っています。
これからの時代に合わせてどうすればいいのか、
セッションでの講義を受けて自分にもコレが必要だと思いやってきました。

しかし今までのスタジオでの仕事の形に対して、
憧れや思い入れが強くなかなかスピードが上がりませんでした。
ここ最近代表からの叱咤激励やメンバーの宅録での活躍の影響で
ようやく真剣に取り組んでいました。

その中でどうやれば良い音を録音できるのかを代表から教わりながら実践してきて、
自分はマイクに対して全く関心を持っていなかったのだと痛感しました。

現場ではとりあえず真っ直ぐマイクに入り、
大きな声をかけて出すときはちょっと引く。
コレくらいしか教わりません。
それでもプロのミキサーさんが録っているので、
考えた事がなかったのです。

以前とあるベテランの方に
「自分はマイクに乗りにくい声だから、どうやったら上手く乗るかずっと考えている」
と言っていたのを思い出します。
その方も自分と同じハスキーな声なのですが、
オンエアではいつも分厚くしっかりと音が入っています。

自分は物によってペラペラになってしまったり、
妙に軽くなってしまったりした事がありました。
単に発生の実力の差だと考えて今のですが、
宅録環境を作る中でマイクに対する立ち方が違うのではないかと考えるようになりました。

2話ほど前、個人レッスンで代表に見てもらって
マイク周りのセッティングに四苦八苦した直後の現場。
そこで自分は少し下に向けて音を入れられるように、
収録前のマイク調整で膝を曲げ、
マイクの位置を低めにセッティングしてもらえるように立ちました。

そのオンエアを先日見たところ自分の中低音が普段より厚くしっかりと乗っていて、
「マイクへどう音を入れるか」でここまで変わるのかと驚いたのです。

そして今週の現場直前の個人レッスン。
そこで自宅のマイクに自分の音が一番よく入るポイントがようやくわかりました。
代表に逐一分析してもらいながらやっていった結果、
マイクに向かってやや下向きに喋るのが1番良かったのです。

現場で試したのとほぼ同じポジションでした。

驚きました。
自分はマイクに向かって下向きに声を入れた方が持ち味が活かせるのかもしれません。
とは言え、支度のマイクはもちろんスタジオ毎に同じメーカー、
型番のマイクを使っているわけではありません。
今回はたまたま近いタイプのマイクだったのでしょう。

しかしマイクやスタジオのセッティングを考えるようになって、
ほんの少しの角度でここまで音が変わるのかと驚きの連続です。

これを現場でも使えるように、
今日もこの現場ではマイク調整で膝を曲げマイク位置を下げてもらいました。

本当に今更ではありますが、
一つ一つの現場でマイクでスタジオで
一番良い音を入れられるように勉強していきたいと思います。

外画吹替レギュラーのお仕事!いつも調子は変わるから調整をしていく

今日も外画レギュラーです。

今回の課題も立ち方、姿勢です。

今日は朝からどうも調子が悪い。
風邪ひいたとかではなく、
声が普段よりブレスが抜けて音にしにくい。

家での稽古で何かが上手くいかなかったのかもしれません。
立ち方を課題にしてから力みを取ろうと必死でしたが、
今日は少し力まないと音にならない。
なんでだ⁉︎

とりあえずあまりに息が多く抜けるので力みで抑えました。
声を出すポジションがズレているのか?

喉に違和感はないので家でも調整しましたが現場でも修正できていない。
とにかくセリフを喋りながらも調整です。
今日に限って出番が少ない。
感覚的に中盤からは何とかなったと思うのですがどうなんだ⁉︎

ここ最近、課題に取り組んだ結果がどうなっているのかを
オンエアで確認して次回に活かしていましたが、
今回は課題どころではなかったかもしれません。
毎回オンエアを気にしていますが、
違う意味でオンエアが気になるところです。

本当に毎日調子が変わる。
こんな当たり前のことを痛感した現場でした。

外画吹替レギュラーのお仕事!姿勢のズレが気になる

今日も外画レギュラーです。

今日も課題は姿勢です、が
少しだけ変化がありました。

その日によってしっくりくる姿勢、立ち方が違ってくるように少し前に感じました。
そこから毎回その日の調子を細かくチェックするようになっています。

今回、前日の夜の稽古で姿勢が凄く身体に馴染んだ感覚がありました。

いつも自分は身体の形を気にしていて、
しっくりくる形にハマるように
そこからずれないように神経を使っていました。

しかしこの時は、
自分の芝居の感覚で姿勢ができたように感じました。
その時の意識、感覚から結果的にそういう立ち方になってそれがしっくり来たと。
これは良かったのではないかと思います。

いつ姿勢をやっていてもいつズレるかわからないとても不安定な感覚がついて周り、
どうしても維持するために力みが入りそれを抜こうとするの繰り返しでした。

しかし自分のその時の意識から姿勢ができると、
何というか意識で姿勢の輪郭を支えているような感じでした。
固くなく伸び縮みするゴムで姿勢を覆っているというのが一番近いでしょうか。

芝居の流れで動いてもゴムのように伸縮するので無理に
固めなくても良い位置に帰ってくる気がします。
これで明日は行こうと思いました。

だいたい前日良い感覚であっても
翌日同じ事ができずに苦戦するんですが今日は違いました。
意外にも意識のゴムで覆われた感覚がありました。
良いスタートでした。

が、中盤から何かがずれた。

意識のゴムがなくなりまた姿勢維持のために力み出しました。
ここで無理をしても力みが増えるばかりだったので、
とりあえずゴムの感覚は忘れてまた新しくしっくりくる姿勢を探りました。

なんとか割と良い所まで持っていけましたが、
あの感覚を無理せず最後まで使えるようにしたい所です。

某WEBCMナレーションのお仕事に行ってきました!要望との差を埋める

本日、某WEBCMナレーションのお仕事に行って参りました!

原稿を頂いた際は、ポップな印象を受けたので明るく読むのだろうなと思い、
今APHで稽古している高音を活かそうと思いました。

ただ、気になったのが、
とても弾けた内容なのに語尾に「!」が使われていないことです・・。

もしかしたら、意図的に「!」を使わず、弾けすぎないものを求めているのか?

そんなことを考えて、本番を迎えました。

案の定、現場では、「落ち着いた感じでお願いします」という指示を頂きました。

そこで、今教わっている高音に倍音をプラスするような感じで、
仕上げていくことにしました。

でも正直、映像は今流行りのアニメが流れるし、
そこに合わせるナレーション内容も弾けているので、
どうしても、抑揚をつけて膨らませたくなってしまいました。

自分のやりたいことと、求められていることの間の溝が大きく、
すり合わせるのが大変です。

映像との差異が出てないだろうか・・等、やりながらとても不安を感じていましたが、
ズームで参加されていたクライアントさんから
「ありがとうございます。OK!です」と言われ、一先ず安心しました。

後から考えると、今回の内容はターゲットが女性なので
あまり弾けすぎないようにしたかったのかなぁと思います。

自分が原稿を読んだ時に感じる印象と求められるものの間には、
常に差があると思うので、できる限り要望に応えられるプロでありたいと思いました!

オンエアされたら改めてチェックしてみます。

外画吹替レギュラーのお仕事!身体を固めないようにする

今日も外画レギュラーです。

前回、立ち方で膝・足首の力の抜き具合が少し変わってきました。

以前よりもっと力を抜いてしゃがみ込みそうになった所から、
ようやく地面にしっかり立っている感覚が出てきました。
そこから体勢を立て直しバランスを取ります。

そこでも力んで固めないよう気を付けます。
この状態、とても便りなく感じてまだ慣れません。
しかしこの方が、胸から下の力みが抜けるような気がするのです。
そう、気がするんです。

セリフを言う時もとにかく身体を固めない。
力みを可能な限り取りたいのです。
そうすれば自分の音の深みが増して、
無駄な疲れもなくなる、はず。

そして納期が厳しくなってきたのか、
吹き替える映像が先週から編集段階の物になってきました。
強力は一応完成版でしたが、
この映像は今朝届いたそうです。
映像チェック・翻訳・吹き替えを同時にやっている状況でした。

セリフの尺どころか内容ごと変わっていて、
現場で全く新しいセリフを新しい尺に合わせなくてはいけませんでした。
さすがにビックリします。

配信が主流になってから収録のスピードがどんどん速くなり納期も厳しくなっています。
これも新しい時代の流れなのだと強く感じました。

これに柔軟に対応するためにも、
立ち方をもっと深めていきたいと思います。