某空港会社のVPナレーションのお仕事。

某空港会社のVPナレーションの収録で、
六本木のスタジオに行って参りました。

スタジオにはクライアント、制作会社、某空港の方もいて、
大変賑わっていました。

大きいスタジオは、毎回ドキドキしますが、
今回は緊張に引っ張られるというよりも、楽しむことができました。

が、しかし・・・

最初、とても言いにくい言葉が続き、何回か録り直してしまいました。
「つかみはOK」にできなかったのです。

しかし、ここからどう立て直せるかに集中しました。
引きずられてしまうのではなく、APHで学んでいることを活かし、
時間を新しくして取り組みました。

すると、その後は、文章の●●に気を付けながら、
スムーズに収録することができました。
マイナスから、徐々に取り戻せたことが大きかったです。

また、初対面のディレクターと打ち合わせがなく、
そのままブースに入ったのですが、
わからないことをそのままにしないように、
途中で様子を見ながらタイミングを計って聞くようにしました。

あまり、出しゃばるのも違うと思うし、かといって出なさすぎてもダメですし、
上手くコントロールされながら、
起因に立っていくバランス感覚が大事だなと改めて思いました。

また、呼んで頂けるように常に準備していたいと思います。

アニメのオーディションに行ってきました!

今日はアニメのオーディションでした。

オーディション久しぶりです。
しかもアニメ。
そして子供向けアニメ。

結果はまだ先ですがとても役について困りました。
子供向けアニメだからです。

この仕事を始めてAPHに通うようになって、
子供向けアニメを改めて見た時に驚きました。
物語として内容が全くない。
キャラクターの感情が唐突に変わり繋がらない。
子供の頃は全く感じませんでした。

ある国民的子供向けアニメを見ながら、
これを演じている人達は凄いと改めて思いました。
よく見ればこの番組に出ている人は、
ほぼ超ベテランか売れている人しかいない。

実力を求められているのだと思います。

声のトーン、喋り方、感情の起伏とどれも、
自分がよく行く外画とは違います。
自分も家での準備でやってみました。

違和感がある。

とても不自然で気持ち悪い。
自分で自分の喋り方が気持ち悪い。
テレビで見てる子供向けアニメでは全く気持ち悪いとは
思わなかったのですが。

これが実力の差か。
慣れもあるかもしれません。

やってみて思ったのが、
これは感情のトーンが低いとできないと思いました。
基本的に明るく楽しいトーンで。
怒ったり泣いたりしていてもどこか楽しい。
そんな感じがしました。

オーディションのセリフは断片的なものが数行しかないので、
とにかくこの感じで行くことにしました。

オーディションはスタジオでやりましたが、
事務所スタッフがついて収録した音源を送るという方法でした。
なので身内ばかりで安心できる場ではあるのですが…
緊張しました。

オーディション収録する人数が多かったので
アレコレできる時間はありませんでした。
2~3テイクで終わりです。
その中で普段の仕事で全くと言って良いほど使わない
感情のトーンを維持するのが難しかったのです。

これを使えるようにして、アニメに出たいと思いました。

現場での立ち位置が変わってきた?!再現ドラマのお仕事。

指名を頂き、地上波バラエティ番組の再現ドラマの撮影に行ってきました。

この番組のお仕事は5回目、
今回のディレクターとご一緒するのは3回目。
やはり指名で呼んで頂けるのは嬉しいですね。

2日間かけての撮影で、特に1日目はほぼ出ずっぱり。
でも、ディレクターをはじめ技術スタッフや製作さんも
皆さん顔見知りなので、本当にやり易かったです。

現場のテンポ、ディレクターの求める方向性や趣味嗜好、
「いつものアノ感じ」など、お互いの共通認識があり、
私が理解していることをディレクターも信頼して下さっているのを感じました。

また、わかっている分、
今回初めての共演者を引っ張っていくことも期待されているのを感じます。
現場がスムーズに進むように、(出過ぎないようにも気を付けつつ)
積極的に空気を創っていきました。

今APHで稽古している中での課題がいくつかありますが、
今回も現場でそれを使っていきました。
具体的にやっていくと、見えることが色々あります。

こちらがある事をやると、それがお互いの熱になって、
スッと上手くいったり・・・
逆に、こうしたかったけどちょっと外してしまった・・・
という事があったり・・・

稽古で練って現場に持ち込む。
現場から持ち帰って稽古で練る。
この積み重ねですね。

どんどん現場に出ていきたいと思います。

今日は海外ドラマの収録です!

今回も海外ドラマの収録です。

今日の収録で、超ベテラン声優のSさんの役が
ストーリー上で退場しました。

自分はこの作品には番組レギュラーという感じで
その他大勢の役を演じていました。

Sさんは自分が子供の頃から活躍されている方で、
正直今の自分が関わる仕事では、まずお会いできない方です。

この作品で初めてお会いしました。
とても幸運だったと思います。

同じ作品に出演できてとても嬉しかった反面、
自分の役では会話する事はなく、
ずっと見ているだけだったのがとても悔しかった。

自分がメインキャラで、
少なくとも会話のできる役であれば。

今の自分の立ち位置がここだというのがとても悔しいです。

この作品はキャスト人数が多くマイク前が大混雑します。

今回も戦闘シーンで入れ替わり立ち替わり
大変な事になりました。


今の自分の第一の課題はマイク前の姿勢です。

が、
こうなると姿勢良くとか言っていられません。

とにかく自分のセリフまでにマイク前に
入らなければいけません。

こういう時、なぜか声がポンっと
気持ち良く出せる事があります。

これをつねに出せるようになれば、
もう少し立ち位置が変わるとAPHのセッションで感じています。

今度、Sさんとお会いする時は
しっかりと会話のできる役でお会いしたいと思います。

海外アニメのお仕事に行ってきました!

今日は短編の海外アニメです。

自分は脇役でした。
金持ちの男性、という役だったのですが
ディレクターの要求にあたふたしました。

主人公がお金に困ってるところに金持ちが現れ、
境遇の差にガックリするシーンだったのですが

「セレブ感を出してくれ」

と言われました。

セレブ感!?

非常に困りました。

この作品、五分の短い尺のアニメで基本ギャグです。
自分の役もわかりやすく貴金属をジャラジャラ身につけ、
どデカイサングラスをかけたキャラでした。

パターンはいくつか考えて行きましたが、
セレブ感と言われて用意したものが通用するか
かなりヒヤヒヤしました。

演出の仕方、伝え方、言葉選びは
ディレクター毎にバラバラです。

同じ言葉でも意図が違ったり、
好みで判断される事も当然あります。

そのニュアンスを役者側は
何とか汲み取らなければいけません。

今回は馴染みのディレクターでしたがヒヤリとしました。

今回はこの要求から思い切ったものを出してみました。
用意してきた、というより家での準備で
ふざけてやっていた事です。

結果、
ディレクターを含めたスタッフ、共演者の笑いは取れました。

しかし、
「ちょっとふつう目のも貰っといていい?」
とリテイクを貰いました。

どうやらやり過ぎたようです。

さじ加減が難しい…
しかし出せないと抑える事も出来ない。
ギャグアニメだったのでまあ良し、という所でしょうか。

今、自分は立ち位置を作るために
自分でなければできない事、
自分にこの役を、と思われる芝居を持つ必要があります。

声のポジション、喋り方など、
APHのセッションで教わる事を何とか実践して
結果につなげたいと思います。

VPナレーションのお仕事。現場での感覚

ある制作会社から、
立て続けにVPナレーションのお仕事を頂いています。

複数のクライアントさんから制作会社に依頼が来ているのですが、
有難いことに制作会社の担当さんから
毎回、ご指名でお仕事を頂いています。

頂く原稿は、会社のコンプライアンス関係だったり、
労働時間のことだったり、個人情報の取り扱い等、
会社研修系が最近は多いです。

これだけ場数を踏んでいると、求められていることがわかるので、
まず、そこを意識し、そして、自分のポジションや、姿勢を意識します。

単発の現場の場合、相手が求めていることは、
コミュニケーションを取らないとわからないことが多いですし、
また、コミュニケーションが上手く取れなくて、
最後までわからなかったりしたことも正直ありました。

本当に毎回、人と繋がって、相手の要求に応えていくのは、
苦楽しい修業だなと思います(笑)

ここの制作会社とのお仕事は、徐々に、
相手からの要求と私側の差異が縮まってきている感覚があります。

基本、一発OKです。

もし、何か言われたら、それに一回で応える
というスタンスが取れるようになってきました。

また、文章も長く、ブースに2、3時間いることは当たり前で、
毎回集中力を要するのですが、
今APHで●●を鍛え始めてから、以前よりも集中できているのがわかります。

それと同時に、長い文章に対する抵抗も
ほとんどなくなりました。

仕事をしながら、ブース内での角度、姿勢だったり、
やってみないとわからない感覚を毎回紡げることも、
本当に有難いです。

目の前のお仕事を丁寧に、丁寧に、
取り組んでいきたいと思います。

外画の現場で。ベテランの方の演技を観て思った事

今日も外画です。

緊張しました。
手が震えました。

今日も警官や通行人の役です。
自分に振られた役の中に苦手なある役があったのです。

アナウンサーです。

アナウンサーの役割は、情報を伝える事です。
そこに個人的な感情は基本ありません。
これが自分にとって難しいのです。

感情の乗った説明なら、
長文でもそれほど苦にはなりません。
いろいろやりたい事、やるべき事があり、
楽しく演じる事ができます。

しかしアナウンサーには基本、それがありません。

情報と言葉を正確に丁寧に伝えるのです。
ある意味、技術がハッキリ出るのではないかと思います。

作品の雰囲気が重苦しく、
ニュースの内容も凄惨な事件でした。

それを変に煽らず、淡々と、冷静に伝えるよう
心がけました。

以前、戦争物の長尺であるベテランの方が
アナウンサー役で呼ばれていました。
最近の現場では重要な役以外でベテランは呼ばれません。

アナウンサーや司会などの役は、
若手が兼ね役でやる事がほとんどです。
言い方は悪いですが、あまり重要視されていない
現場もあります。

しかしこの時は、なぜかベテランの方が呼ばれていました。
実際に聞いてみてその理由がわかりました。


ニュースの重みが全く変わるのです。

若手が読んでも、自分が読んでも、
それなりにはなります。
とりあえず現場には出ているレベルなので、
情報を伝える事はできます。

しかしベテランは違う。
その伝える情報の重要度が全く変わるのです。

煽るでもなく、淡々と、冷静に。
しかし聞いていると、大変な事が起こったのだ
とハッキリと感じされられます。

シーンの空気を変えるのです。

それがやりたかった。
でも、できなかった。

自分がニュースを読むと

軽い。
軽いのです。

悔しかった。

収録後の飲み会で、自分がやりたいと思った
アナウンサーを演じたベテランの方に
その時の話を聞く事ができました。

その方は、決して楽にやっているわけではありませんでした。

意図的に、狙って、あの重厚な雰囲気を
出そうとしていたのだそうです。
準備にもとても時間をかけたのだと話して下さいました。

あの重厚な雰囲気は、技術の上に成り立っていたのです。

自分も何とか、あんな風に空気を変えるアナウンサーを演じたいと
改めて思いました。

通販番組のお仕事に行ってきました!

今回有難いことに、代表の御紹介で、
現場に行くことができました。

このお仕事を頂けたのも、
全てタイミングでして、何から何までトントン拍子でした。

具体的には、某有名通販番組で使用するインサート動画撮影です。

本番当日はお天気に恵まれて、
ハウススタジオで4~5名のスタッフさんとベランダで撮影しました。

最近は声の方をメインでお仕事をしていたので、
映像のお仕事が久しぶりで新鮮です。

しっかりと、求められることにパッと動き、
指示される前から、何が求められてるかを察知することが大事です。

以前よりも、知覚が上がって起因で動けているな
と感じる現場でした。

全く、もたつく事なく、ピタッと納めることが出来ました。

本当に感謝です。

今、フル回転で色々なことを同時進行しているのですが、
改めて、回転力の重要さを感じました。

なぜなら、こうして準備をして動き回っていたからこそ、
お仕事に巡り合えたからです。

「チャンスの神様は前髪しかない」

いつでもタイミングを逃さないように、
回転力を上げて準備していたいと思います。

代表、本当にありがとうございました。

映画のお仕事に行ってきました!

映画のお仕事に行ってきました。

今回は、
主人公が働く会社の社員として出演しました。

撮影は、屋外で行われ、
午後から、自分の出演するシーンの撮影が始まりました。

シーンとしては、
映画のラスト近くのシーンで、
重要なシーンです。

自分はセリフはなかったのですが、
そのシーンが表現しようとする内容をしっかりと理解し、
成立させようという気持ちで、撮影に臨みました。

撮影は順調に進み、
夕方には、無事終わりました。

そして、今回、大変ありがたい事に、
この2週間で、この映画を含めて4本の仕事をする事ができました!

現在、APHでは、
重要な講義が行われており、

「仕事をするために、人生で上に行くために
 どう考え、行動するべきか?」

を具体的に学んでいます。

そこで学んだ事を実践をしたところ
次々と仕事が決まり、今回の4本の仕事に繋がったのです!

今までは、
仕事をやったり、やらなかったりと
安定しませんでした。

でも、
この2週間で、なんと4本の仕事をしました!

本当にありがたい事です。

この調子で、
APHで学んだ事を実践し、
どんどん仕事をしていきたいです。

そして、仕事の質という意味でも
さらに上を目指したいです!!

WebCMのお仕事に行ってきました!

WebCMのお仕事に行ってきました。

今回は、
サラリーマン役としての出演です。

他にもサラリーマン役の人がいて
その人達と、会話をするシーンでした。

衣装、ヘアメイクなどの準備をして
現場に入り、自分の出演シーンとなりました。

本番の時、
すこし戸惑う事がありました。

絵コンテから、自分のセリフはわかっており、
そのセリフはしっかり準備していたのですが、
それに加えて、
監督からアドリブが要求され
様々なパターンを撮る事になったのです。

他のサラリーマン役の人達とのやりとりなので
相手の人が、まったく想定外の事を
言ってくる事もあり、成立させるのが難しかったです…

監督からOKはいただきましたが、後になって、
「あれでよかったのだろうか…」という思いも強く、
もっと準備しておけばよかった、
と思いました。

まずは、OAされた映像を見て、
うまくいっているのか、何が足りなかったのか
分析したいです。

引き続き、現場に出て、
経験を積んでいきたいと思います。

次の現場では、
しっかりとした準備をした上で、
よい結果を出したいです!