先日、VPの撮影の行って参りました!
コメディタッチの面白いものになったと思います。
現場では、空気感を理解し、即座に対応することが求められます。
朝方東京へ戻るロケバスのなかで感じた、
ひとつ現場をこなした達成感と、
もっとできたのでは?あれでよかったか?と自分に問う声。
現場で感じた悔しさや足りなさもまた、自分を育てる糧になります。
それはとても濃度の高い感情で、
作品は自分の仕事として一生残るものだからです。
良くても悪くても、たくさんの人の目に触れます。
本当のプロフェッショナルになるために、
いつも今いるところより上を目指して!
またひとつ得た自信と克服すべき課題と共に、
速度をあげて進みます!