ゲームキャラの声のお仕事!座ったときの力みの癖

今日はゲームです!!

けっこう長く続いているオンラインゲームのイベントキャラです。

なかなかハードなストーリーのファンタジーで、
自分の役はゲーム内で起こる事件の案内役や主人公の協力者です。

若い役から初老まで年齢は幅広く、
今やっている音の使い方を試すのにうってつけでした。

難しい!!

今回の収録は座ってやるタイプだったのですが、
セッションで教わった事をやろうとすると立ってやった方がやりやすい。
特にまだ稽古を始めたばかりで使えていないので、
普段立ってやってるのを座ってやるのはさらに難易度が高くなってしまいました。

ここでよくわかったのは、
座ってやる時も立ってやる時と同じ様に、
自分は前傾姿勢になって胸を圧迫してしまうという事です。

芝居の中で姿勢を起こすのが、
立っている時より難しい。
なんでだろう???

どうも下っ腹に力が入りっぱなしで、
身体の全面が縮んでしまうようです。
机に肘をついて力点を作っているのですが、
そこに体重を乗せて前に傾いてしまう。

これも癖です。

昔っからそうだったなと変に懐かしくなりました。
この下っ腹の力みが強い!!
なんでこんなに力むのかというくらい強い!!
これが強烈に引っ張ります。

なんとかディレクターから良い手応えは得られましたが必死でした。
休憩中にロビーで軽く呼吸をやってほぐしてみましたが、
けっこう下っ腹に疲れがあります。

前からこうだったんでしょうが全く意識できていなかった。
こんなに力を入れて入れていたのか。
特に低い音を出す時に使う様で、
それが高音を出そうとしても癖で出てくる様です。

休憩で一度身体をリセットして後半は初めから姿勢を起こしてやりました。
しかしだんだん前に傾いてくる。
立っている時よりもこれを強く感じます。
立っていると足も腰も前に出せるのである程度バランスは取れるのですが、
座っていると腰の位置が動かしづらいせいか前に物凄く偏る。

休憩中にディレクターさんから聞いた面白い情報に加えて、
自分の癖を再認識できた現場でした。