モーションコミックの収録に行って参りました。
(モーションコミックとは、マンガに音声や動きを加えて演出を行う
動画コンテンツです)
実は、こちら、大手証券会社の案件でして、
難しいマネーフローを、マンガでわかりやすく伝えるという意図で
モーションコミックが制作されています。
こちらが有難いことにレギュラー化していまして、
私はOLの女性と、小学1年生を担当しています。
今回の収録も、デフォルメを楽しんで参りました。
キャラクターがぶれなければ、特にディレクターからも、
大きなダメ出しはないので、
好きなように思いっきり自由にできます。
だからこそ、○○に気を付けて、取り組みました。
そうすることで、言葉に勢いが乗ってきた感覚がありました。
クチパクに合わせるという事もなく、のびのびできるので、
喜怒哀楽を明確にして、わかりやすく、演じてきました。
APHにいると、現場で何をしたら良いのかが
瞬時に判断できるので迷いません。
本当に有難いです。
VPもこういったお仕事が増えてるので、
今は、目の前のお仕事に集中して、 結果を出して積み重ねていきながら、
どんどん仕事をしていきたいと思いました。