MCのお仕事!インタビュアーとして対応すること

この度、東京都産業労働局主催のオンライン動画にて、
MCを担当させていただくことになりました。
動画の尺は約1時間で、前半は専門の方による講話、
後半は企業の代表者さまをお招きし、
インタビュー形式でお話を伺う構成になっています。

私が担当する後半のパートでは、まるで『徹子の部屋』のようなスタジオセットを組み、
カメラ3台体制で収録を行います。
台本が事前に用意され、どんな質問をするのか、
そして返ってきた答えに対してどのように受け止め、
どんな反応を返すのかまで、予め決まっています。
そのため書かれている文章をあたかも自分の言葉であるかのように自然に話すことが要求されました。
先月の第1回収録では、台本が前日に届いたため、全部暗記しきれず、
台本を見すぎてしまったことがとても悔しかったので、
今回はその反省を踏まえ、なるべく台本を見ないよう、
目線に注意しつつ、自然なリアクションを心掛けました。
また、カメラに撮られながら進行するにあたり、代表からインタビュアーとしての心構えだったり、
カメラ目線の技術など、超重要ポイントを教えて頂きました。
その内容を何度も見直しながら稽古を重ねたことで、
当日は何をすべきかが明確になり、自信と余裕を持って本番に臨むことができました。
おかげさまで、本番では楽しみながら進行することができたと思います。
企業様のお話はとても惹きつけられるものがあり、
自然と耳を傾けたくなった・・というのも大きかったかもしれません。
2回目ということもあり、スタッフの皆さんとも息が合い、終始とても良い雰囲気でした。

普段はナレーションのお仕事が多いのですが、APHで本質に沿ったお芝居の稽古をしているからこそ、
こういった顔出しの現場でも通用するのだなと感じています。
これからもお芝居とナレーションの両方を深めていきながら、MCとしての立ち位置も作っていきたいと思いました。