現場で気付いた姿勢の「傾き」

今日の海外ドラマの収録では他の現場とかぶったため、
珍しく自分が抜き録りになっていました。

そのため相手役という要素が一つなくなり、
いつもより冷静になっていました。

収録をしていてハッとしました。

顎がマイク・映像によっている。

声優という仕事上、マイクに向かって声を出します。
舞台のように実際の動きはありませんが、
マイクを外れない範囲で動きます。

この時、
声を当てる映像・マイク・相手役
の三つの要素があるのですが、
映像の内容にあった距離感・喋り方をするために
映像に強く意識が行きます。

そしてだいたいマイクは映像の直線上にあり、
声を入れるためそのマイクを意識します。

この時、自分はマイクと映像に向かって身体が傾き
顎が出ていくのです。

自分の意識が向いている方向に向かって顎が出ていることに
気付きました。

そうなる事は今までも理解しているつもりでした。
しかし三つの要素がありテンションが上がっている状態では、
なかなかそれを直すことができません。

抜き録りで相手役がいない事で、
姿勢の傾きを普段より実感する事が出来ました。

一つ一つのセリフを喋りながら姿勢を直すと…
音が安定して前にしっかり出る!!
●●●がいつもより安定する!!

普段の収録では冷静にそこにいるつもりでしたが、
かなりヒートアップしていたようです。
姿勢が安定すると芝居の表現のコントロールできる範囲も
広がるように思います。

アクセルとブレーキがどちらもよく効くという感じです。

うーん…まだまだできない事だらけです。

子供向けアニメのお仕事。もっと感情を出せるようになりたい!!

今日は子供向け海外アニメの吹き替えです。

自分は以前から子供向けアニメが苦手でした。
観るのが、ではなく、演じるのが、です。

声優を仕事にするようになって、
昔観ていた子供向けアニメを改めて見直しました。

何だこれは!?

ストーリーが何でこうなっていくのか全くわからない。
その瞬間の思い付きで行動して訳のわからない事をする。
意味のない事でやたら盛り上がる。

なんて恐ろしいんだ。
訳がわからない。

視聴者として観ていると、微笑ましく観ていられます。
しかし自分がこれを演じると考えると!?

どうやって演じればいいんだ!?

その子供向けアニメに最近出ることがあるのです。
今日もそうでした。

この作品はストーリーが、まだ、比較的、それなりに、理解できる範囲でした。
しかし子供キャラの感情の動きは突然で起伏が激しい。

自分はその子供たちと話す大人の役です。
会話相手のある子供キャラを演じるベテランTさんのセリフに改めて驚きました。

音と感情が直結している。

喜んだら喜んだだけ。
怒ったら怒っただけ。
音が合わせて変わる。

当たり前の事です。
当たり前の事なんですが、それがハッキリと分かるのです。

アニメであれ海外ドラマであれ、
ある程度の年齢のキャラはそんなにストレートに感情を出しません。
普段の生活で大人は感情のままに動かないからです。

刑事モノでは犯人との腹の探り合いがあり、感情と音が逆だったりしますし。

子供向けアニメでは感情が真っ直ぐ出てきます。
それが難しい。
感情とピッタリ合わせた音を出す事が難しい。

Tさんと自分の芝居。
その感情の出方の差に驚いてしまいました。

これができるから抑えた芝居をした時、
より裏の感情が滲むようになるのだと思いました。

次はもっとハッキリあからさまに感情を出せるようにしたいと思います。

学んだ事を現場で使っています!!

個人レッスンを受けた後、
さっそく教わった事を現場で使っています。

さすがにそう簡単に『できる』わけはありませんが、
変化が起こっています。

今日の朝のレギュラーでは、
●●を意識しました。

■■■の安定は、去年からずっと気にしてきました。

●●のついては、それを行うまでの過程に気を付ける必要がありました。
自分はこれが抜けやすい。

自分はどうしても体の各部分を『点』で見てしまい、
そこに繋がる部分をおろそかにしていたのです。

セッションでは代表から、
「やっていくうちに気付く」
とずっと言われています。

気付く部分もありましたが、それが足りない。
ということは…
稽古も足りないと言うことです。

今日の収録では、身体の疲れ方がハッキリと変わりました。
以前より疲れなくなったのです。

疲れの原因は、無理な身体の使い方でした。
技術がないためにそうしなければ芝居ができなかった。

この『技術』を改めて稽古し始め、
『技術』を正しく効果的に使えば、無理な身体の使い方をするよりも、
もっと良い表現が楽にできる事を実感しました。

本当に身体が楽になるんですよ。

無理せず楽に。
次回も少しずつ変えていきたいと思います。

売れている人は、やっていました!!

個人レッスンで教わった●(体のある部分)の使い方。
それを現場で早速使いました。

ブレスが大きく入る!!
響きが変わる!!

が!!
ブレスがコントロールできない!!
出したら出っ放し!!

そう簡単にはできませんね…

しかし音のボリューム・響きが変わったので、
表現の仕方も変わりました。
手応えを感じていたら…

あれ?
となりに入っている売れてるSさん…
自分が個人レッスンで教わった事を
やってる!?

●を使って音を響かせている!!
今まで全く気付かなかった!!

こんなにもあからさまにやっていたとは…

どうりで、いい音を響かせているわけだ。
Sさんがどうやって、●の使い方に気付いたのかはわかりません。
無意識なのかもしれませんが、
結果だけ見るとハッキリとやっていました。

改めて、売れるにはそれだけの理由があるのだと痛感しました。

海外ドラマレギュラー。セリフの受け方に集中しました!!

今日はヒーローもの海外ドラマレギュラーです。

自分はチームの盛り上げ役。
基本的にジョークやうっかりで笑わせに行きます。

しかし今回は。

チームの一人が自分のトラウマと向き合う、
という内容でそれに付き添って一緒に行動するのです。

トラウマに向く合うのでシリアスなシーンが続きます。
しかしその間に自分の役が、細かく笑いを入れて行くのです。
切り替えが難しい!!

コメディとシリアスを行ったり来たり。
いつも以上に感情の起伏が激しくなりました。

今回トラウマに向き合う役をやっているのは、
自分が高校の頃からテレビで聞いていた
ベテラン声優Eさんです。

以前この番組で、Eさんのセリフの受け方に鳥肌が立ったことがありました。

新しくチームに加わったメンバーとEさんの役が会話していたのですが、
悲しい話を聞いた後、さりげなく同意する一言がありました。

それが凄かった。

よくセリフをキャッチボールに例えますが、
その時の受け方はキャッチしたボールが自然に止まったかのように
ボールの勢いがキャッチした瞬間消えたように
自然にそこに収まるのが決まっていたかのように見えました。

鳥肌が立ちました。

それを何気なく当たり前のようにやっていたのです。
自分では、キャッチした衝撃でグラブからバシッと音がしたり
キャッチしたグラブが激しく揺れたりと言った感じになると思います。

あんな風にセリフを受けたいと思いました。

そんなEさんのセリフを今回は自分が受ける側になりました。
しかも合間でコメディもやりつつです。
大変でした。

ここでもAPHの授業や個人レッスンで教わったことが
とても大きな力になりました。

●●にしっかり注意をし、
そこからテンションを上げて跳ねまわっていく。

このお陰で最期のEさんとのシーンで、
柔らかく大きく受け止めることができたのではないかと思います。

テ ス ト で !!

本番では、欲が出ました…

テストが良い感じだったので
「あれをもう一回!!」
となぞろうとしてしまった…

悪くなかった…けどテストの方が良かった気がする。

悔しいです。

次は、本番で最高のものを。

子供向け海外アニメに出演!改めて先輩方の力を感じました!!

難しい。

最近こればっか言ってますね。

今日は自分には大変珍しい、

『子供向けの』海外アニメです!!

怖い!!

なぜ怖いのかと言うと、
子供向けのアニメのキャラクターは感情や考えが飛び過ぎて理解し辛いのです。

もともとアニメを観て声優を目指したのですが、
海外ドラマ・ナレーションなどアニメ以外の声優の仕事、
お芝居の勉強をするうち、ある気持ちが湧いてきました。

子供向けのアニメは難しい!!

某国民的子供向けのアニメを観ている時、
大先輩声優の演技を聴き
表現の幅の大きさ・感情の豊かさなどにワクワクしました。

それと同時に、登場キャラクターの
行動が!!︎考え方が!!︎言動が!!
あちこちに飛んでいく!!

なんでそうなる!?

自分が子供の頃観ていたアニメを改めて見直した時にも
同じことを感じました。

ストーリーが行き当たりばったりで繋がらない!!
それを声優の豊かな芝居で面白おかしくしている。

驚きました。

そして、それを魅力的に演じる先輩方を改めて尊敬しました。

自分にこんなことができるのか?

怖くなりました。

役の考え方・感情を理解できないのに
こんな風に魅力的に演じられるのか?

その子供向けアニメに今日出ます。

役はお菓子屋さんの店員です。
幸い、と言って良いかはわかりませんが
聞かれたことに答えるシーンなので特に変わった流れはありません。

レギュラーの方々はとても魅力的に演じていました。
店員として自分がやったことは、
レギュラーの方々がつなげている暖かい雰囲気が壊れないように盛り上げ
会話をつなげていくことでした。

店員という立場で聞かれた事に答えるシーン。
内容も道を聞かれて答えるだけです。
普通のドラマならさらりと演じて邪魔しないようにすると思います。

しかし今回は子供向けアニメ。

ディレクターからも、
「良い人しかいません」
と言われました。

とにかく暖かく、優しく、明るく、楽しく答えました。

特に音です。
やや高めで明るい音で。
一言一言丁寧にはっきりと。

緊張しました。
普通のドラマなら、いきなり町の一般市民がこんなに好意的に喋ると
ちょっと違和感あるかもしれません。

しかしこのアニメにはこれくらいで良かったのだと思います。
自分のセリフの後も暖かい雰囲気が続いていきました。

改めて自分が観てきたアニメを支えてきた先輩方の力を
感じることができました。

地上波のドラマ&映画の仕事② 再び同じ組の撮影に参加して…

今日は再び、地上波のドラマ&映画のお仕事に行ってきました!
茨城のスタジオで撮影ということで、都内からロケバスで、
2時間近くかけて現場に向かいました。

今回も短い出演ではありますが、ドラマ版と映画版の両方に参加できるとの事で、
楽しみに現場へ向かいました!

スタジオにつき、衣装に着替えて現場に入ると、M監督がいらっしゃったので
「おはようございます!」と挨拶すると
「あ、おはようございます。今日もよろしくお願いします~。」
と感じ良く挨拶して下さり、自分の顔を覚えていて下さり、とても嬉しかったです!

役柄は前回同様、イケメン教師軍団の1人です(笑)
気が付くと、前回現場でご一緒した、同じ教師役の方が1人来ていませんでした。

思い返せば「この人、大丈夫かな?」と自分が感じる程、
現場への臨み方が良くなかったので「今回は外された」
という事がすぐにわかりました。

悪い人ではなかったけれど「作品の世界観を創る」事ができない、
プロ意識が低く、鈍い人は、当たり前ですが再び現場に呼ばれることはないのだなぁ、
と痛感しました。

少しして、前回撮影でご一緒したジュノンボーイのIさんも現場に入ってきました。
挨拶すると覚えていてくれたので、セットチェンジしている間、
2人で雑談しながら楽しく過ごしました。

撮影自体は短いシーンでしたので、こちらも前回同様、
カチンコがなる前に「●●」に「演じる役の■■」をスッと入れて、
パッパッパと求められたことをやり、無事に終わりました。

帰りのロケバスでもIさんと隣になり、軽い雑談をしながら帰りました。
都内に着くと「じゃあまた現場でお会いしましょう!」という感じで
「お疲れ様でした!」とお互い挨拶を交わし、
バスを降りて別々の方向へ歩いていきました。

現時点では彼の方が知名度もあり、この作品でも彼には役名がついているのは
とても悔しいですが、この悔しさをバネに、
更にコツコツと実力と実績を積み上げ、少しずつでも自分の顔を覚えて頂く中で、
まずは彼の場所へ、そして主役にまで必ず辿り着くぞ!! と、改めて思うのでした…。

地上波のドラマ&映画の仕事① 肌で感じた現場の空気

今日は地上波のドラマの撮影に行ってきました!
千葉の学校でのロケということで、早朝から電車を乗り継ぎ、
2時間近くかけて現場へ向かいました。

今回の作品は、若手俳優中心の学園モノのドラマで、
自分はイケメン教師軍団の1人(笑)として出演しました。

現場に到着し、衣装に着替えて、ヘアセットをしてもらい、撮影場所に到着すると、
辺りはスモークにより煙が立ち込め、正面には1カメ、右側には巨大なレールと2カメ、
左側には学生役のエキストラの人が沢山いました。

カチンコが鳴り、自分達教師が廊下を通ると、
人生で経験したことのない程の黄色い声援が聞こえてきました(笑)

そのカットを撮り終えた後、カメラマンがキャストの立ち位置を調整しながら、
いくつかのアングルを撮って、撮影は終了しました。

短いシーンの出演でしたが、現在自分には明確な
「●●」というテーマがあるので「イケメン教師の■■」を「●●」に入れることで、
意識的、戦略的に「自分の芝居」を置いてくることができました!!

APHで学んだことを活用すれば、どんなシーンでも
「ただやる」のではなく「自分の創造」として置いてこれるので、
今回も充実した気持ちで現場を楽しむことができました!

また、今回のイケメン教師軍団は6人3列で構成されていて、
先頭は主役のMさん、
2列目は2015年ジュノンボ-イファイナリストのI君を含めた準レギュの2人、
3列目は自分を含めた端役3人で、
列の配置がそのまま、それぞれの立場を現していました。

セットチェンジしている間、5人全員とお話させて頂き、
それぞれを観察する中で強く感じたことがありました。
それは「今の実力でも、準レギュである2列目には全然いける!!」
というものでした!

主役のMさんは、某劇団に所属しており、色んな現場の経験値と、
主役という責任も合わさり「一つの迫力と勢い」がありました。
しかし、2列目の2人は、正直言って、迫力も、BE(存在性)の深さも大してなく、
はっきり言ってその点で言えば自分の方が勝っていると感じる程でした。

それがスッと見えた時、APHの稽古で培ってきたものは
「演技やボイスの実力」
だけでなく、表面の権力や立場の奥にある
「その人の実力を見抜くまなざし」
である、という事に気づきました!

それが見えるから、どんな現場でも相手でも「負けない」し
「真っすぐに物事と人が見える」のだと…。

因みに、同じ三列目にいた残りの2人は、
現場の雰囲気やキャストにのまれてしまい、
常にそわそわしていて、他のキャストからは相手にされておりませんでした…

立場をわきまえながらも「自分の軸」で相手に接する事で
「こいつ、なんか持ってるな」という印象をさりげなく残していく事が、
現場で生き残っていく上で大事な事だと思いました。

自らの観察に確信を持った自分は、現場の空気に負けることなく、
共演者に引け目を感じる事もなく、自分の芝居をしっかりと置いてくることができました!

今までの自分は、横にいた2人と同じように、足りない所ばかりを気にして自信が持てず、
自分でブレーキをかけている所がありました。

しかし、今回の気づきを得た事により
「もっと実力をつけないと現場に出れない」
というブレーキをかけた考えから
「自分はもっと仕事をしてないとおかしい!」
「現場で得た課題はAPHで練り込み、どんどん改善してレベルアップしていけばいい!!」
という、アクセルを踏む考えに変わったのです!!

この考えの変化は本当にデカいなぁ!と思いました!!

APHでは「全てのメカニズム(構造)よりも上位にその人の▲▲が上に来る」という、
とても重要な事を学ぶのですが、まさしくその通りだと感じました!!!

自分のネガティブな考えを、APHの本質的に沿った明確な稽古を重ねていく中で、
具体的な演技やボイスの実力をつけ、
その過程でいくつもの「■■■」を得ていく中で

「自分は役者であり、自分がいるべき場所はプロの現場であり、
自分の生業は役を生きることだ!」

という芸事の考えに少しずつスライドさせ、
その想いを現場にぶつける事によりその確信を深め、また稽古に励んでいく…

そのサイクルが回り始めてきた事で、今の自分の立ち位置から段階を
一つ上がる為のチャンスとして、今回の考えが出てきたのだと思います。

なので、この貴重なチャンスを大切にし、
しっかりとこの考えを育てていきたいと思いました!!

その為にも、もっともっと稽古して実力を深め、
もっともっと仕事をしていきたいと思います!!!

ネット配信ドラマのお仕事。考えを変えることで良い結果に!

最近は地上波のテレビドラマだけでなく、
インターネット上での動画配信サービスでドラマが創られることが多くなってきましたね。

今回はそんな動画配信の新作ドラマでのスチールのお仕事でした。

実はこのお仕事、以前のオーディションで最後まで残って結局落ちてしまったのを、
放送回と役回りを変えて再度お声をかけて頂いて決まりました。

振り返ると、オーディションの負けが続く中で
「気に入られようとする自分」
が出てきてしまっていました。

勿論、相手が求めていることに応えることは必要ですが、
「自分がどうしたいのか」
ということがなければ、私がやる意味がありません。

それに気づかされたのはAPHで代表から頂いた言葉からでした。

私が演じたある作品、ある役に関して、それが何を言わんとしているのか、
それを答えることはできたのですが、
「じゃあ、それに対してあなたはどう思っているの?」
と聞かれた時に、そこが欠如していたことに気づかされたのです。

それは自分自身を大切に出来ていないことでもあり、
また、責任がとれていないことでもありました。

また、同じ頃、ある建築家の展覧会に行ったのですが、
その中で私が掴み、そして気づかされたことは
「誰かに気に入られようとするのでなく、どうやったら役に立てるかを考えれば良いのだ」
ということでした。

この二つの出来事が自分の中でフッと繋がりストンと腑に落ちた時、
今回のお仕事が決まりました。

自分の考え方次第で、確実に流れは変わるものなのですよね。

撮影前夜に香盤表を頂いて、その時初めて今回のキャストを知りました。
メインのキャストは、誰もが知っている、一線で活躍している二人の女優さんでした。

そこである恐怖が生まれてきました。
これまでにも一線で活躍する俳優さんとご一緒したことは何度もありますし、
本番前に緊張するのは当たり前なのですが、今回は今までとは何か質の異なる恐怖でした。

それは多分、今まで彼等(著名な俳優さん・女優さん)とは別のところにいた私が、
ようやく同じステージに立とうとし始めたということなのだと思いました。

そこに立つことが出来るだけの技術をAPHでは学ぶことが出来、
それをきちんと使えるようにすること、
そして、そこに立つ責任を負っていく覚悟をする必要があるということを学ぶのが
今回の仕事に意味だったのかもしれません。

この襲ってくる恐怖に対してどうしたら良いのかも、APHで教えて頂いています。

私は深く呼吸をし、現場に向かい、楽にそこにいて自分のすべきことを
キッチリとやってくることが出来ました。

今回のお仕事は本当にちょっとした小さなお仕事でしたが、大切な気づきのポイントがいくつもありました。
必要があって、今の私にこのお仕事が来たのだと思います。

感謝です。

次に繋げてきたいと思います。

ゲームのアニメ化!とても楽しく演じることができました!

以前やったことのあるゲームのキャラクター。
その作品がアニメになり、自分の演じたキャラクターが登場しました!!

有難いことです!!

しかし一つ問題が。
ゲームでこのキャラクターを演じた時、

「!?」
「あなたは!?」

の二言だけだったのです。

キャラクターの絵はありましたが説明もあまりなく、正直
どんなキャラクターなのかわかりませんでした。

どうやら事件が起こり、その容疑者の一人のようでした。

いざ台本をもらい映像を見てみると…

犯人じゃねーか!?

自分のキャラクターが犯人でしたよ!!
ゲーム収録の時は全くわからなかったよ!?

事件自体、人が死んだとかではないのでコミカルな感じでしたがまさか犯人とは…
そこのセリフもゲームでやりたかったよ。

アニメの収録ではゲームでは演じなかった部分がたくさんあり、
お前はこんなやつだったのか!?
と、とても楽しく演じられました。

キャラクターの見た目がかなりデフォルメが効いた面白い外見だったので、
ゲームでは自分も変な声を出していたのですが
基本的には見た目通りのキャラクターでした。

現場ではディレクターから具体的で細かな指示をもらいました。
それに慌てないよう●●をしっかり使い、
楽に立つことから始め、体が固まらないように演じました。

楽しかったです。

もともとアニメを観て声優になりたいと思いました。
今は基本的に海外ドラマが中心になっていますが、
アニメに対する気持ちは変わっていません。

今回のアニメは
子供がメインターゲットですが、大人も一緒に楽しめる暖かい内容でした。

改めて、こんなアニメにたくさん出たいと思いました。